庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金1,671万6,000円及び同組合の建設負担金8万5,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものです。
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金1,671万6,000円及び同組合の建設負担金8万5,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものです。
1款2項1目10節需用費は、電気使用料の高騰分として39万7,000円、ナセル内の油漏れ強化対策用の油受けピット補強修繕費として121万円、12節委託料は、ナセル内の清掃頻度を増やす追加分の保守管理業務委託料として228万8,000円、被害水稲の刈り取り処理運搬の支出によって不足する今後支払予定の委託料追加分として246万5,000円、21節補償、補てん及び賠償金は、潤滑油が飛散したと思われる圃場の
午後でありますが、保守管理業者が風車の内部点検及び清掃。13日火曜日、庄内たがわ農協立川支所へ連絡。15日木曜日、保守点検業者が現場を確認。16日金曜日、庄内たがわ農協より連絡、被害面積の確認について日程調整。17日土曜日でありますが、庄内たがわ農協本所、立川支所担当者と町担当職員で被害面積約2ha被害状況を確認。
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金222万9,000円は、酒田地区広域行政組合の8月補正に合わせまして、組合職員給与費の増額や最終処分場「汚水脱水機」故障に伴う修繕費への市町村負担分として追加するものです。
◎環境防災課長 火葬後に拾骨した焼骨を除いた火葬炉灰については墓地埋葬等に関する法律に規定はなく、宗教的感情の対象として取り扱われる限りにおいては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく廃棄物には該当しないとされているため、その処理方法については各自治体に委ねられている状況であり、拾骨後の火葬炉灰は所有者がないものとして町が収益を取得するために売り払うことは違法ではないということで言われておりますので
続きまして2項1目清掃費であります。酒田地区広域行政組合分賦金1,115万1,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金1万2,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものであります。 18・19ページになります。
そういった活動については先程町長がおっしゃられていたポイント制を付けて、それを何らかの形で還元できるような方法もあるかと思いますが、私の言っている福祉ボランティアは具体的には病院や医院への送迎、買い物支援、それから冬場の玄関先の除雪、家屋の清掃と高齢者やハンディを持った皆さんが普通に生活をして困っていることに対して手助けをして、少しでも豊かな生活を送ってもらうことが目的でございます。
(13時00分 再開) ◎建設課長 先程設置及び管理条例の設置目的に対して、現課としてどのような評価でいるかというような内容の質問だったと思われますが、まずは遊具等修繕が必要な古いものはございますが、集落にお願いしている清掃あるいは管理については概ね良好に行われている状況であると評価しているところでございます。
町内会の活動は、住民相互の連絡、交流や親睦に関すること、防犯・防災などの安全に関すること、各種団体の支援・協力に関すること、美化・清掃・環境整備に関すること、文化の向上及び体育振興に関すること、社会福祉や健康増進に関すること、自治公民館や施設等の維持管理に関すること、行政への要望活動や行政からの情報伝達に関すること、そのほか町内会の目的達成に必要な事業などがあります。
111ページの2項1目清掃費では、12節PCB廃棄物処理業務委託料1,500万円は、町有施設から発生したPCB廃棄物の処分費として計上、また、18節酒田地区広域行政組合建設負担金1億901万6,000円は、平成30年度から4ヵ年計画で実施しているごみ処理焼却施設改良事業の4年目となる負担金として計上、生ごみ処理機等普及事業補助金55万円は、新たに生ごみの減量化・堆肥化推進のための補助金として計上しております
4款2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金453万4,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金321万1,000円は、額の確定により減額するものでございます。 6款1項農業費は、19ページ、8目地域農政推進対策事業費で、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金1,002万1,000円は、国の第3次補正予算の内示額により補正。
日々雇用職員の給与体系の変更などによる人件費や施設清掃を委託している業者の賃金の上昇による委託料の増加、そして消費税改定が主な要因であるという説明がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第81号天童市市営バス設置及び管理に関する条例の一部改正について及び議第84号公の施設の区域外設置に関する協議についてを申し上げます。
そんな中で、例えば緩い移住、体験プログラムということで、例えば地域のお祭りに参加する体験とか、または酒田まつりに一緒におみこしをかつぐ、または花火ショーで一緒に参加して翌日ごみ拾い清掃のボランティアをしてもらう、そんな移住体験もいいのではないのかなと思っておるんですが、そういうこともやればいいのではないのかなと思っております。そこも1点、緩い移住についてもお聞きしたいなと思っておりました。
高擶小学校の敷地内にある自噴水が、5年生全児童の清掃活動の努力により、再び自噴するようになりました。児童たちは、先生の話に関心を持ち、5年生全員で知恵を出し合いながら、必死になった取組であったと聞きました。その結果、見事、自噴の復活に成功しました。 昔から、高擶地域住民にとっては、ましみずが地域の自慢の一つであり、自噴の復活は、児童たちだけではなく、地域住民にとってもうれしいことです。
対象職員については民間の事業所へ清掃とバスの運転業務などを委託しております。その方々についても事業の対象になるということで追加をしております。 内訳につきましては、幼稚園の園児バスの運転手の方6名、園児バスの添乗員の方5名、そして幼稚園の中の清掃業務につきましてシルバー人材センターに委託をしております。こちらについては5名の方。
また、障害者が農業で働く農福連携につきましても、本市では農業法人等が養鶏場で餌やりや清掃、あるいは長ネギの定植や除草などで障害者を雇用している事例もあります。
中には月に一、二度、隣県に住む息子が来て清掃したり管理されているうちもあります。ところが何十年、2、30年、40年くらいですか、放ったらかされ、屋根の軒は折れ、窓ガラスも割れ、屋敷内の草はぼうぼうと伸びているうちもあります。そんな空き家の管理には、地区民一斉の草刈りのときに、空き家の外の草を刈るとか景観の維持に地区民一体で取り組んでおります。
また、庁舎の施設設備の感染防止対策としましては、引き続き日常の清掃におきましてトイレ内の蛇口、ドアノブなど大勢が手を触れる箇所の丁寧な清掃、消毒を実施し、来庁者、職員の感染防止に取り組んでまいります。
また、県で工賃向上計画を立てており、事業所へコンサルタントの派遣もしているため、清掃作業など受注可能な作業のPRなども行い、受注の拡大、工賃のアップにつなげていきたいと考えている。また、国への働きかけについては、各事業所より丁寧に聞き取りを行い山形市の現状について機会があれば伝えていきたい。 ○浅野弥史委員 そもそも工賃が低い理由は何か。
本市においても、森林ボランティア育成事業などにより、ボランティア団体による森林整備、清掃活動や、また、学校行事の支援により小、中、高校生、公益大生のボランティア活動も充実してきており、森林を通しての都市との交流事業により、交流人口の拡大を模索する必要もあると思われますが、所見をお伺いいたします。 続きまして、大項目2、森林整備の取組について以下2点お伺いいたします。